みなさんこんにちは。

千葉市中央区新宿にあるMFデンタルクリニックの久保田です。

ついに、、、、、この季節がやってきました、、、花粉です！！！

私は毎年花粉症のことをブログで書いている気がします。笑

今年も花粉症に悩まされ、強めの薬を処方してもらいやっと落ち着きましたが、全く声がでません。笑

金曜日に来院して頂いた患者さまは受付の人声がでていないとお気付きだとおもいます、、、笑

今年の花粉はすごいみたいで、今までかかったことがない方もなってしまうとニュースでみました。

最近は花粉の症状を和らげる食べ物、飲み物、避けた方がいいものを調べまくっています！笑

小麦粉の取りすぎもよくないみたいで、小麦粉を全く取らないようにしています！

どこまで効果があるのかわからないですが、試してみようかなと思い始めました！

あとは花粉症を和らげるお茶です！

お茶①：緑茶

緑茶にはカテキンが豊富に含まれており、カテキンにはアレルギーを抑制する作用があります。

コンビニやスーパーなどどこにでも販売しており、手軽にゲットできるので、最も身近な花粉症対策ができます。

お茶②：べにふうき茶

べにほまれの茶葉で作ったべにふうき茶は、しっかりとした渋みと紅茶のような芳醇な香りが特徴です。

べにふうき茶には、メチル化カテキンが多く含まれており、花粉症の発症を抑制する効果が期待できます。

しかし、鉄の吸収を悪くするタンニンを多く含んでいるため、貧血気味の人が飲み過ぎてしまうとよくありません。

また、カフェインも多く含んでいるので、小さい子どもや妊娠中の人はあまり摂取しない様にしましょう。

お茶③：甜茶（てんちゃ）

ほのかに甘みがある、薬草茶全般を甜茶と言い、あまり耳にしたことがないかもしれませんが、花粉症予防に効果があります。

甜茶の中でも花粉症対策におすすめなのが、バラ科の薬草を使った甜茶。

バラ科の薬草にはGOD型エラジタンニンが多く含まれており、アレルギーを引き起こすヒスタミンの過剰分泌を抑制する作用があるのです。

また、甜茶はノンカフェインなので妊娠中や小さい子どもまで誰でも飲用が可能です。

お茶④：ハーブティー

ハーブティーには抗酸化作用の高いポリフェノールが豊富に含まれており、アレルギー症状を引き起こすヒスタミンの放出を抑えられます。

中でもレモンバームに含まれているローズマリン酸には抗酸化作用・抗炎症作用があるので、花粉症予防にとても効果的です。

お茶⑤：ルイボスティー

ルイボスティーにはフラボノイドというポリフェノール成分が豊富に含まれています。

フラボノイドは抗酸化作用が強く、アレルギーの発症を抑制・改善する効果が期待できます。

しかし、即効性があるわけではなく飲んだからと言ってすぐに改善するわけではなく、飲む習慣をつけていくのが大切です。

また、カフェインが含まれおらず、夜でも安心して飲めるのも嬉しいポイントと言えます。

お茶⓺：紅茶

紅茶にもカテキンが豊富に含まれているため、花粉症予防に効果的です。

しかし、ミルクティーやレモンティーなどはカテキンの成分が薄くなっているので、ストレートティーがおすすめです。

その他に乳酸菌飲料

腸内環境を整えるイメージのある乳酸菌ですが、免疫機能にも関わりがあり、花粉症対策に効果的です。

乳酸菌飲料を花粉症シーズン前に摂取しておけば、体内で免疫力が高くなるので、1月～2月頃から摂取しておきましょう。

ちなみに友達にこんなのがあるよーと教えてもらいました！

でもどこを探してもみあたらず、、、みつけたらのんでみようと思います！

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