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認知症と咀嚼

2021.11.29   カテゴリ:お口のこと, 体のこと, 未分類, 歯周病

こんにちは 千葉市中央区新宿にあるMFデンタルクリニックの今村です。

つい先日のニュースで、第一生命ホールディングス傘下のネオファースト生命保険が70歳時点の歯の残り本数に応じて保険料を割り引く認知症保険を販売するという。

契約者が70歳になる年に、永久歯が20本以上残っていれば、保険料を13割程度割り引く仕組みで、こうした制度の導入は業界初と・・・

このニュースを目にした方もいるのではないでしょうか?

よく噛むことは脳の働きを活発にすることがわかっていますが、認知症を予防する効果もあるのではないかと期待されています。

 

噛んで認知症を予防
認知症の高齢者では、重度の人ほど、口のなかの状態が悪く、ちゃんと噛むことができない状態が目立ったと報告されています。

ほかにも歯がない人や入れ歯を使っていない人など、噛むことになんらかのトラブルがある人には、痴呆の症状が多いという結果が出ています。

噛むことが、脳への血流を促進し、それが刺激となって脳の働きを活発にするため、脳の老化防止につながるのです。

他にも噛むことで得られる効果

      

  

     ⦿よく噛むことで、唾液中の消化酵素の分泌が活発になり、細かく噛み砕けば胃腸への負担を和らげることができる。

      ⦿しっかり噛むことで、唾液の分泌が増え、唾液の抗菌作用によってむし歯、歯周病、口臭を予防する

      ⦿ゆっくりたくさん噛むことで、満腹感を感じるようになり、食べ過ぎを防ぐことができる。

      ⦿しっかり栄養を得ることができるようになり、全身の体力向上につながる。

      ⦿よく噛むことでじっくり味わえ、味覚が発達する。

       ⦿口の周りの筋肉が発達し、言葉の発音がはっきりする

健康な歯肉と歯を保つ事はより良い生活に繋がる大切なことです。

定期的な歯科検診そしてクリーニングを続けて頂きますように・・・

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千葉県千葉市中央区新宿2-10-2MF10ビル2

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医療法人社団ともしび会

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ドライマウス

2021.08.1   カテゴリ:お口のこと, 体のこと, 唾液, 歯周病

こんにちは千葉市中央区新宿にあるMFデンタルクリニックの今村です。

オリンピックの最中 また緊急事態宣言が発令される事が決まってしまいました。

ワクチン接種も進んではいるようですが 中々落ち着いてはくれませんね!

今しばらく 我慢が続いてしまいますが一緒に乗り越えていきましょう。

 

 

最近、 口腔内の乾燥が気になってしまうという方はいませんか?

それはドライマウスかもしれません。

 

今回はドライマウスについてお話します。

 

 

 

唾液の分泌量低下で発症するドライマウス

ドライマウスはさまざまな原因で唾液の分泌量が低下し、口の中が乾燥する病気です。

糖尿病や腎不全などの病気を介して起こることもあれば、ストレスや筋力の低下、さらには薬剤の副作用で起こることもあります。

例えば高血圧症に用いられる降圧剤はよく口の中が乾きます。

また更年期障害の不定愁訴に悩んで抗うつ剤を飲み、その副作用でドライマウスになり、唾液が出ないことにストレスを感じて、さらに強いドライマウスになっていく。

つまり、複合的な病因によって、ドライマウスが発症します。

 

 

ドライマウスで虫歯や歯周病が増える

 

ストレス社会は人々に緊張をもたらし、そのため常にのどの渇きを訴える人が増えています。また、ファストフードを食べる機会が増え、やわらかい食べ物を好むようになり、咀嚼時間は昔に比べてずいぶん短くなりました。

かむという行為は唾液の分泌を促しますが、唾液を分泌する唾液腺は筋肉によって裏打ちされています。

その筋肉が衰え、唾液の分泌量がますます低下しドライマウス症状になるのです。

ドライマウスはまさに現代病であり、患者さんは増え続けています。このまま放置して対処しなければ、むし歯や歯周病だけでなく 誤嚥下性肺炎などの全身疾患になる可能性があります。

また  ドライマウスの症状は膠原病の一つである難病のシェーグレン症候群でもあらわれます。

 

ドライマウスには口の中の粘つき、舌の痛み 、口臭などの症状のほか、乾いた食品を食べられない、食べ物をうまく飲み込めないといった症状があります。口の中が乾くと、唾液の持っている自浄作用が失われ、通常よりも感染症になりやすくなります。特に高齢者は、そのまま放置しておくと、食べ物を飲み込む能力が低下する摂食嚥下障害から重篤な病気になりかねません。

歯科での実際の治療には、人工唾液や保湿ジェルなどを用いる対症療法、唾液分泌促進剤による薬物療法、筋機能療法などがあります。

しかし、ドライマウスは全身疾患のひとつの症状として口腔に現れることが多く、歯科と医科の連携が重要です。

口の乾きを覚え、生活の不便さえも感じるようになったらご相談下さい。

 

 

 

 

 

 

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感染症の予防に

2021.07.4   カテゴリ:お口のこと, 体のこと, 感染症対策, 歯周病

こんにちは 千葉市中央区新宿にあるMFデンタルクリニックの今村です。

皆さん未だに収束しないコロナ生活が続いていますがいかがお過ごしでしょうか。

ワクチン接種も進んできていますが一日も早い収束を願うばかりですね!

 

さて、新型コロナウイルスと口腔内との関係の情報を耳にする事もあると思います。

今回は感染症予防と口腔内についてご紹介します。

 

そもそも感染症に罹患しない為には免疫力が深く関わっていると言われてます。

免疫力とは、病気などに対抗し自分自身の体を守ろうとする力のことです。

睡眠や栄養の不足や過度なストレスを

抱えていると免疫機能が低下し病気に対抗できずに風邪や感染症などに罹患しやすくなります。

正しい生活習慣を心がけることで免疫力を正しく維持させ感染症に罹患しないようにする事は大切です。

 

では口腔内の健康はどのように免疫力に関連してくるのでしょうか。

口腔内で多くの人に見られる慢性炎症は口の中の歯周病や歯槽膿漏といわれる症状です。

炎症が発生していると免疫機能がうまく働かず免疫低下につながってしまいます。

また歯周病や歯槽膿漏は、免疫力を低下させるだけでなく、口臭や虫歯にもつながります。

治療を先延ばしにしてしまうと、口腔内環境の悪化につながり、結果免疫力が低下してしまう悪循環となってしまいます。

免疫力を正しく機能させ、リスクを減らすためにも口腔内の環境を清潔に保つ事は重要だといえます。

口腔健康管理(口腔清掃)はウイルス感染への水際対策です

感染症予防のために大事なことは、身体を清潔にすることです。清潔な体の表面に病原菌は感染しにくいのです。しかし、手や体、髪を洗うことは心がけていても、お口の中を清潔にすることを忘れていませんか?

ウイルスの感染は、鼻と口と目から起こります。インフルエンザウイルスの場合、お口が不潔だと、口に入ってきたウイルスが感染しやすくなります。お口を清潔にし、健康に保つことはウイルス感染の水際対策なのです。お口に住んでいる細菌が出すタンパク分解酵素は、ウイルスが粘膜細胞の中に感染することを促進します。ウイルス感染予防のために、お口の衛生管理を心がけて下さい。特に歯周病菌は強力なタンパク分解酵素をもっています。歯周病にかかっている方には、ご自身での口腔清掃と共に、歯科医院におけるプロフェッショナルケアも大事です。

不潔なお口は腸内細菌のバランスを乱して全身の免疫力を弱めます

ウイルス感染への有効な対策は、体の免疫力を低下させないことです。腸内細菌のバランスは全身の免疫に密接にかかわっています。そのため、腸内細菌のバランスが崩れると、感染症にかかりやすくなり、さまざまな全身疾患が発症しやすくなることが知られています。お口の細菌が食道・胃を通って腸内にたどり着き、腸内細菌のバランスを乱して全身疾患発症の原因となることが判ってきました。お口が不潔な方、特に歯周病にかかっている方は、食事のたびにたくさんのお口の細菌が腸に運ばれるため、全身の免疫力が低下するリスクが高まります。

お口が不潔だと肺炎のリスクも高まります

中高年になると誤嚥と言って、食べ物や唾液が気道に入ってしまうことがあります。お口が不潔だと、この時にたくさんの細菌が気管に入って肺にまで至り、誤嚥性肺炎という肺炎を起こしてしまいます。誤嚥のリスクが高い方は、ウイルス性肺炎のリスクも当然高くなります。

さらに、歯ぐきに住む歯周病菌が血流にのって全身を駆け巡り、体のあちこちに炎症を起こします。また、歯ぐきの炎症により作られた炎症を起こす物質(炎症性物質)も血流にのって全身へとばらまかれます。その結果、体の免疫が乱されてウイルス感染による炎症症状が進みやすくなってしまいます。

手洗い・うがいに加えて、お口のセルフケア(丁寧な歯磨き)とプロフェッショナルケア(歯科医院での専門的クリーニング)を心がけてください。 また、舌を磨くこともウイルス感染予防に効果があります。

 

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4月から実習生さんがきています

2021.04.11   カテゴリ:体のこと, 歯周病, 歯科治療

こんにちは、MFデンタルクリニックの新井です。

4月になり様々な場所で新しい春が迎えられている事と思います。

 

さて、当医院では今月から、

北原学院歯科衛生専門学校の実習生さんが来てくれています。

診療室内には新鮮な空気が流れ、私自身も初心に戻った気持ちになり身が引き締まります。

 

卒業前最後の臨床実習という事で、来年の春から様々な場所で活躍していく未来の歯科衛生士です!

患者様には何卒、ご理解とご協力の程よろしくお願い致します。

 

 

 

そこで今日は私たち歯科衛生士の事をお話していきたいと思います。

 

「そもそも、歯科衛生士とは?」

歯科衛生士(Dental Hygienist/略してDHとも呼ばれます)は、厚生労働省が認定している国家資格です。

国家資格とは国の法律に基づいて証明されている資格で、歯科医院においては欠かすことのできない重要な職種です。

以前は最短2年で取得可能でしたが、医療に関わる大切な資格だということもひとつの理由に、2010年からはすべての学校が3年制以上になりました。

「では、どんな仕事をしているの?」

歯科衛生士の主な業務内容は「①歯科予防処置」「 ②歯科診療介助」「 ③歯科保健指導」とされています。

 

①歯科予防処置

健全な歯を対象に行われる、むし歯や歯周病を予防するための処置のことをさします。具体的には、歯についたプラークや歯石をとったのち、再び汚れがつきにくいように仕上げる行為のことをいいます。

また、フッ素塗布やシーラントとよばれるような、むし歯予防の処置を行うことも、歯科衛生士業務のひとつです。

むし歯や歯周病を予防することは、何歳になっても口から食事ができる手助けとなるため、重要な役割をになっています。

 

②歯科診療補助

歯科医師の治療をサポートすることをさします。主に、患者様の口にたまった液体を吸う「バキューム操作」や、器具の受け渡しのことをいいますが、歯型をとったり、仮歯の調整や作製を行ったりすることもあります。

「歯科診療補助」は、歯科医師が治療をスムーズにすすめるために必要不可欠な業務です。しかし、治療を先読みできなければ、正しいアシストができないため、 治療に対する深い理解が必要です。

治療中はアシストだけでなく、患者さんの不安や緊張をやわらげるための声かけ、配慮を行うといったサポートも必要です。これは、治療に集中している歯科医師では気づきにくい部分でもあるため、広い視野を持ち、臨機応変な対応ができるように心がけます。

 

③歯科保健指導

一般的に 歯磨き指導のことをさします。「歯科保健指導」では、歯磨きの習慣をはじめ、生活上のあらゆる問題点を発見し、改善策を提案します。

そのため、食生活や喫煙、睡眠時間などを含めた生活習慣について問診し、患者様の背景を知るところからはじまります。

通り一遍の指導ではなく、生活に合わせた指導を行わなければいけないため、患者様の話をよく聞き、理解する力が必要です。

 

当院では、予防歯科の考えに基づき、衛生士の担当性を導入しています。

患者様と共に、お口の健康を守っていくことで、これからの人生を快適に過ごして貰うためのお手伝いが出来たら嬉しいです。

口呼吸とあいうべ体操

2021.03.21   カテゴリ:お口のこと, 体のこと, 未分類, 歯周病

こんにちは千葉市中央区新宿にあるMFデンタルクリニックの今村です。

少しずつ暖かくなり 桜も咲き始め過ごしやすい季節になりました。
が 花粉症の方には辛い時期ですね!
この時期 鼻呼吸が出来ず口呼吸になってしまう方も多いのではないでしょうか⁉︎
口呼吸になると
①免疫力の低下
鼻で呼吸するとフィルターがあるので有害物質をブロックでき
取り込む空気の湿度や温度が調整されます。

が、口呼吸ですとダイレクトに有害物質や冷たく乾燥した空気が入り

喉やリンパ組織、肺などに悪影響を及ぼし 免疫力が低下する事で

様々な病気にかかりやすくなってしまいます。

②生活習慣病になりやすく集中力低下やだらしない口元
きちんと噛めずに栄養が偏り病気になりやすく 食いしばらないので
脳に刺激がいかず集中力が低下します。
また お口の周りの筋肉(口輪筋)や下アゴが発達せず だらしない口元になります。
③歯並びの乱れや無呼吸症候群と脳の発達の阻害
口呼吸が習慣化すると 舌の位置が下がります。
この舌低位によって睡眠中のいびきや無呼吸状態を引き起こす事に繋がります。
脳は睡眠時に発達しますから 脳の発達を妨げる事にもなるのです。
また、成長期のお子様は舌が上アゴを押し上げる事で顎の成長発達につながります。
これが出来ないと歯並びの乱れを引き起こしてしまうのです。
④虫歯や歯周病の進行
口が開いていることで 常に口の中が乾燥してしまい唾液分泌も減り
虫歯や歯周病が進行してしまいます。
このように口呼吸は万病のもとです。
少しでも免疫力を上げ口元の筋力アップにもつながる《あいあべ体操》をご紹介します。
あいうべ体操とは
舌の筋肉(舌筋:ぜっきん)をはじめ口元の筋肉が鍛えられる体操です。
口呼吸の改善によってさまざまな効果が得られるほか
顔のたるみ・しわの改善による美容効果、脳の血流をアップさせる効果など多くの効果が得られます。
皆さんも少しの時間をみつけてやってみて下さいね!

 

 

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