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インフルエンザの季節です

2019.01.20   カテゴリ:体のこと

こんにちは 千葉市中央区新宿にあるMFデンタルクリニックの今村です。

お天気続きで空気も乾燥し毎日寒い日が続いていますが 皆様いかがお過ごしでしょうか?

年末からインフルエンザが流行し始めて子供たちの学校でも学級閉鎖の話をちらほら耳にします。

こんな季節だからこそ 感染しない、させないインフルエンザ対策が大切ですね!

 

インフルエンザ対策の基本

 

1.流行前に、インフルエンザワクチンを接種しましょう。

2.うがい、手洗いをこまめにしましょう。

3.咳エチケットを行いましょう。

4.室内に適度な湿度調節(50~60%)を行いましょう。

5.人混みや繁華街への外出を控えましょう。

6.十分な休養、バランスの良い食事をしましょう。

 

加えて大切なのが口腔ケアです。

歯周病菌はインフルエンザ感染を重症化させます

 

歯周病菌はインフルエンザウイルスを粘膜に侵入しやすくする酵素(プロテアーゼやノイラミニダーゼ)を出します。

また、歯周病菌由来の酵素は抗ウイルス薬で抑制できない為 口腔内を不潔にしておくと

インフルエンザ感染を助長します。

特に免疫力の弱い高齢者はインフルエンザが重症化する可能性があります。

毎日の口腔ケアで口腔内の細菌を減らすことがインフルエンザ予防につながります。

口腔細菌は歯の表面だけなく、舌の上、咽頭などの粘膜にも多く存在します。

IMG_3340  日本口腔保健協会より

1.歯磨き

歯ブラシや歯間ブラシ・ワンタフトブラシ・フロスなどを使い物理的に歯垢(プラーク)

を取り除く

2.舌磨き

舌磨きの専用ブラシがありますが 優しく力の加減をしながら歯磨きのブラシで最後に

舌磨いてもよいでしょう。

3.マウスウォッシュ

マウスウォッシュでプラークを取り除く事は出来ませんが 殺菌効果が期待できるので

洗口剤を使ってのうがいをしましょう。

4.唾液腺マッサージ

万が一ウイルスがお口やのどに入っても、身体が持つ防御機能がきちんと働いていれば

インフルエンザの発症を防ぐ事も出来るのです。

なぜなら、お口やのどには唾液による「清浄作用」「粘膜保護作用」「抗菌作用」などの

防御機能があるため。

逆に、お口の中が乾燥して唾液の量が減ると、ウイルスに感染しやすく

なってしまうのです。

バランスよく唾液を出すためには、唾液腺マッサージがおすすめです。

IMG_3347  Club Sunstarより

この季節を元気に過ごす為にこのような事に気を付けながら

マスク着用で乗り越えましょう。

 

 

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   千葉市中央区新宿2-10-2 MF10ビル2F
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認知症と歯科

2019.01.6   カテゴリ:お口のこと, 体のこと

こんにちは、千葉県千葉市中央区新宿のMFデンタルクリニック野上です。寒い日が続いていますが皆さま体調崩されたりしていませんか?防寒、乾燥対策をしっかりそして何でも食べれる健康なお口で栄養摂取しっかりしていきましょう!

 

先日こんな記事がありました。認知症の専門医長谷川先生から認知症と歯との関係について。数々のメディアなどで認知症と歯との関連はよく耳にしていましたが臨床の現場での実際の診断に関わっているとのことです。

 

認知症専門クリニックを訪れる患者さんは血圧測定や血液検査などを受けたあと、「では最後に、歯を見せてください」と認知症専門医に言われます。そして、どういうわけか認知症外来に設置されている歯科専用の診療のイス(歯科用チェアユニット)に座らされて、歯の本数や口腔環境をチェックされるのです。

その後、希望する患者さんには、クリニックに常勤する歯科衛生士さんにより徹底した歯のケアを受けてもらいます。こうした取り組みが歯の専門家の目に留まり、先日、日本口腔ケア学会の評議員への推薦もいただきました。

では、なぜこんなことを始めたかと言いますと……。

 

 

◆歯のケアで認知症状が劇的に改善!

今から20年前に歯科衛生士と口腔ケアを始めると、思ってもいなかった改善例が出はじめました。歯科衛生士によるたった1回の歯のケアで、認知症状が改善した患者さんが現れたのです。

歯のケアをすることで、薬も使わずたいした時間もかけずに、認知症状を緩和・改善できたことは、専門医である著者にとって大きな驚きでした。

認知症患者に奇跡を起こしたのは、認知症専門医ではなく、歯医者や歯科衛生士が行うケアだったのです。つまり、認知症患者に定期的な歯のケアを受けていただくことが、認知症の予防・改善につながるのです。

ますます高齢化が進み、認知症患者が増えるとされているこれからの時代において、何よりも求められるのは歯のケアであり、医療分野で言えば「歯科」だと言えるでしょう。これまでに約20万人の認知症患者を診てきた専門医の先生がおっしゃっています。

 

◆歯と認知症にはどんな関係があるのか?

①認知症クリニックに通う患者の25%は総入れ歯

 

口の中に残っている歯の数と認知症発症率には、相関関係があります。東北大大学院の研究グループが、70歳以上の高齢者を対象に行った調査によると、「脳が健康な人」の歯は平均14・9本でしたが、「認知症疑いあり」と診断された人はたったの9・4 本でした。

つまり、残っている歯が少ない人ほど、認知症になりやすいことが明らかになったのです。昔から言われている「歯がない人はボケやすい」は、科学的に見ても正しかったのです。歯が残っているメリットは、歯で噛むことで脳に血液を送り込むことができ、脳の活性化につながることです。またアルツハイマー病の原因とされる、脳のゴミ「アミロイドβ蛋白」を押し流すことができるのです。

 

②歯周病は脳を老化させる大きな要因。ターニングポイントは35歳!

 

歳をとると、口の中の環境が変わって、歯周病菌が増えやすくなります。この歯周病は日本人の大人のほとんどが患っている、いわば国民病。その発症率は35歳前後からぐんぐん上がっていき、40代になるころには、なんと8割もの人が歯周病を発症します。実は、若い人の口の中にも歯周病菌はたくさんいるのです。

35歳前後から発症率が増えていくのは、このころから加齢により免疫力が低下するせいだとする説があります。若いころは歯茎に軽い炎症が起こっても治っていたのに、免疫力が落ちたせいで修復のスピードが追いつかず、歯周病が進行するというわけです。歯周病は風邪などと違って自然治癒しません。放っておくと「もう歯を抜くしかありませんね」と宣告されます。つまり、大切な歯を失うことになります。

さらに、歯周病菌が出す毒素により、血液中に炎症物質「サイトカイン」が流れ込みます。「サイトカイン」が脳に流れ込むと、認知症を発症するリスクが高まります。35歳からは、歯のケアをこれまでと変えなければいけません。

 

③歯のケアを変えれば、生涯医療費が1千万円以上安くなる!

 

日本歯科医師協会が、全国の40歳以上、約1万9000人を対象に行った調査では、残っている歯の数が20本以上ある人は、0~4本の人よりも、年間の医療費が平均で17万5900円も低いという結果が出ました。この金額を1日あたりに換算すると、17万5600円÷365日=約482円。つまり、歯を20本以上キープする歯のケアを続けるだけで、毎日約500円もの医療費を得することになるのです。

なぜこうなるのかというと、これは歯を失う最大の原因は歯周病であり、その歯周病が認知症だけでなく、糖尿病、脳梗塞、肺炎などの全身疾患を引き起こすからです。

もしあなたが100歳まで生きるとして、そのとき歯が0~4本しか残っていないとしましょう。先ほどのデータをもとに、歯周病患者が増えはじめる40歳以上から100歳までの60年間分の医科医療費の差額を計算すると、年間平均医療費17万5900円×60年=1千55万4000円となります。つまり、残りの歯が20本以上ある人に比べて、1千万円以上も多く生涯医療費を支払わなければいけないことになるのです。もしこの1千万円を支払わずに済めば、老後のお金の不安はずいぶん減るのではないでしょうか。

 

長谷川 嘉哉 (はせがわよしや)

1966年、名古屋市生まれ。名古屋市立大学医学部卒業。医学博士、日本神経学会専門医、日本内科学会専門医、日本老年病学会専門医。毎月1000人の認知症患者を診察する、日本有数の脳神経内科、認知症の専門医。祖父が認知症であった経験から2000年に、認知症専門外来および在宅医療のためのクリニックを岐阜県土岐市に開業。これまでに、20万人以上の認知症患者を診てきて、いち早く認知症と歯と口腔環境の関連性に気づく。現在、訪問医療の際には、積極的に歯科医・歯科衛生士による口腔ケアを導入している。さらに自らのクリニックにも歯科衛生士を常勤させるなどし、認知症の改善、予防を行い、成果を挙げている。「医科歯科連携」の第一人者として、各界から注目を集めている医師である。PRTIMESより

 

著書も出版されていらっしゃいます。口腔ケアに携わる1人としてとても勉強になりました。皆さまも今一度ご自分のお口のケアを確認してみませんか?

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https://prtimes.jp/main/html/rd/amp/p/000000163.000011466.html

 

 

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歯科治療と全身疾患とのかかわり

2017.07.16   カテゴリ:お口のこと, 体のこと

こんにちは、千葉県千葉市中央区のMFデンタルクリック野上です。ジメジメしている湿度の高いムシムシした気温の高い日々に突入しておりますが皆さまお元気でお過ごしでしょうか?

今回は全身疾患とのお口の疾患との深い関連性がある歯周病と糖尿病についてお伝えします。
img2  ワールドヘルスより
ざっくりお伝えするとどちらかを疎かにしてしまうと必ず予後が不良になってしまう。=せっかく努力したのにむしろ悪化してしまう事になってしまうとの事です(T^T)

(オーラルケア商品などでお馴染みのSUNSTARホームページから)
糖尿病から歯周病への影響

糖尿病で高血糖状態が続くと、体の中の防御反応が低下して、感染症にかかりやすくなるといわれています。細菌感染を原因とする歯周病についても同様であり、糖尿病の人は健康な人に比べて歯周病にかかるリスクが高まると言われています。

また、高血糖状態でハグキの血管が傷んでしまうことで、歯周病が進行しやすくなります。

歯周病から糖尿病への影響

歯周病により、ハグキの中で作り出される炎症性物質は、血液を介して血糖をコントロールするホルモンであるインスリンの働きを妨げ、糖尿病を悪化させる可能性があります。特に2型糖尿病の方に関しては、歯周病の歯周治療を行うことで、インスリン抵抗性が改善することなどが報告されており、糖尿病の血清コントロールに歯周治療が重要であることが、認識されてきています。

全身疾患と歯科治療の関わりは切っても切り離せません!それは内服薬も同じことです!
以上の事から初めて受診される方、1年以上経ってしまっての再受診の皆さまにはには問診票と生活習慣のご記入、定期的に来院してくださっている皆さまには生活習慣のご記入をMFデンタルクリックでは徹底させていただいております。そして記入いただいた内容を元に治療方針を立てていきます。お手数ではございますがご理解ご協力の程よろしくお願いいたします。

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健康寿命でいつまでも~♫

2017.03.6   カテゴリ:体のこと, 未分類

こんにちは、千葉県千葉市中央区新宿にあるMFデンタルクリニック野上です。

気付けば極寒の2月も終わり、3月に入りました。暖かくなってきてくれるのは本当に嬉しい季節なのですが花粉症の方にはとても辛い季節が近づいてきましたね。個人的には幸い花粉症もそこまで酷い症状は出ないのですがずっと夏希望なので暖かくなっていくのは大歓迎です!

今回は健康寿命について。

日本は超高齢化社会(人口の21%が65歳以上)になって早10年。世界最速ペースの高齢化社会真っ只中なのは皆さまご存じかと思いますが、長生きの方が多い=健康寿命ではないことはご存知でしょうか?2016_12_07_17_59_20

健康寿命とは健康上の問題で日常生活に支障がでていない日々の生活を送ることができる期間のことを言います。

平均寿命と健康寿命には平成22年で男性9.13年女性12.68年の開きがあるそうです。

つまり男性だと約9年、女性では約13年も寝たきりなり介護なり一人で自分の事ができない状態が現状あるということです。2016_12_07_18_32_56

………自分だったらと考えてゾッとしました。ただでさえインフルエンザにかかれば一人で病院に行くことも大変、ご飯を作ることも不可能、外も出られない状態が1週間患っただけで地獄のように辛かったのに何年単位だなんて辛すぎて想像するのも嫌になります(ToT)/~~~

理想は健康寿命=寿命ですが、なるべく健康寿命を長く過ごしたいのは皆さん共通だと思います。

ならば健康寿命を延ばせばいいのですがその方法が歯科にあるんです!!!

それは何でも食べられる(嚙める)食事をすることです。

要介護、要支援での大半の原因の多くが脳神経系トラブルか運動機能トラブルです。このトラブル回避が口腔ケアです。

歯が無ければ物を噛むことができない、つまり、食事ができないので栄養が摂れないので身体の機能が弱ります。噛めないのでよく噛むことで身体の免疫力が高まる機能もなくなり、脳の働きを活性化できなくなり、腸の活動もなくなり免疫力もダダ下がりです。

毎日の歯磨きだけではケアしきれないこともご存じない方が多いのが現状です。                      どくらぼより

MFデンタルクリニックでも日々予防歯科の必要性を身体全体との関わりも含めしっかりとお伝えしていくように努力していきたいと思います。

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