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矯正治療中のクリーニング🌿
最近は急な雨や雷など、天候が不安定な日が続いていますね。
暑さもまだまだ続いているので、体調に気をつけて過ごしたいですね🌻
さて今回は、矯正治療中のお口を健康に保つためのクリーニングについてご紹介します。
矯正治療中は、ブラケットやワイヤーの周囲に食べかすやプラーク(歯垢)がたまりやすく、歯ブラシの毛先が届きにくい場所も増えてしまいます。
特に奥歯の装置周辺は汚れが残りやすいため、むし歯や歯肉炎を予防するには、ご自宅での丁寧な歯磨きに加えて、歯科医院で定期的にケアを受けることが大切です。
プラークは、細菌が集まって膜状になった「バイオフィルム」の一種です。バイオフィルムが歯の表面に残っていると、歯ブラシだけでは十分に取り除くことが難しくなります。
また、ブラケットの周囲にプラークが残った状態が続くと、細菌がつくり出す酸によって歯の表面からミネラルが失われ、装置を外したあとに白い斑点状の跡「ホワイトスポット」が残ることがあります。きれいに整った歯並びを、健康で美しい状態に仕上げるためにも、矯正期間中からお口の環境を整えておきましょう。
そこでおすすめしているのが、通常のクリーニングに追加して受けていただける、パウダークリーニングの「エアフロー」です。
エアフローは、とても細かなパウダーを水と空気の力で噴射し、装置の周囲や歯と歯の間など、歯ブラシや清掃器具が届きにくい部分のバイオフィルムや着色汚れを効率よく取り除く方法です。
歯の表面を強くこする必要がないため、歯や歯ぐき、矯正装置への負担を抑えながら、やさしくクリーニングできます。従来のクリーニングで痛みや刺激を感じやすい方にも、比較的受けていただきやすいことが特徴です。
なお、エアフローは硬く付着した歯石を取り除くための処置ではないため、お口の状態に応じてスケーリングなどを併用します。知覚過敏や呼吸器疾患、アレルギーなどがある方には、体調や使用するパウダーの成分を確認し、安全に配慮しながら適切な方法をご提案いたします。「きれいに磨けているか不安」「装置の周りの着色や口臭が気になる」という方も、どうぞお気軽にご相談ください。毎日のセルフケアと歯科医院での定期的なケアを組み合わせ、矯正治療中のお口を一緒に健康に保っていきましょう。
歯科衛生士 新井🪥
🏣千葉市中央区新宿2-10-2MF10ビル2F
🦷MFデンタルクリニック🦔

