
ブログBLOG
こんにちは 千葉市中央区新宿にあるMFデンタルクリニックの今村です。
梅雨の季節 蒸し暑さを感じる日が増えてきました。
気圧や気温の変化により体調を崩しやすい時期ですが
皆様 いかがお過ごしでしょうか?
この時期こそお口の健康管理を忘れずに過ごしていきましょう。
唾液の力を知っていますか?
今回は お口の健康を守る為の唾液の大切な働きと唾液分泌量の検査についてお話します。
「最近、口が乾く」「食べ物が飲み込みにくい」「むし歯が増えた気がする」
そんな症状がある方は、唾液の量が減っているかもしれません。
実は唾液には、お口の健康を守るための大切な役割がたくさんあります。
唾液の主な働き
① むし歯を予防する
唾液は食後に酸性になったお口の中を中和し、歯を守ってくれます。
② 歯を修復する
唾液にはカルシウムやリンが含まれており、初期のむし歯を修復する「再石灰化」を助けます。
③ 細菌の増殖を抑える
唾液に含まれる抗菌成分が、お口の中の細菌の増殖を抑えます。
④ 食べる・飲み込む・話すを助ける
食べ物をまとめて飲み込みやすくし、会話もスムーズになります。
⑤ 味を感じやすくする
唾液が味の成分を運ぶことで、美味しく食事を楽しめます。
唾液量の検査をしてみませんか?
当院では、口腔水分計「ムーカス」を使用した唾液量の検査を行っています。
ムーカスは舌の表面に軽く当てるだけで、お口の潤い状態を短時間で測定できる機器です。
このような方におすすめです
• 口の乾燥が気になる
• むし歯や歯周病を繰り返している
• お薬を服用している
• 入れ歯が擦れて痛い
• 飲み込みにくさを感じる
検査結果をもとに、お一人おひとりに合ったケア方法をご提案します。
唾液の分泌を促す方法
よく噛んで食べる
一口30回を目安によく噛むことで、唾液腺が刺激されます。
水分をこまめに摂る
脱水は唾液量低下の原因になります。
唾液腺マッサージを行う
耳の前やあごの下を優しくマッサージすると唾液の分泌を促せます。
キシリトールガムを噛む
ガムを噛むことで唾液腺が刺激されます。
鼻呼吸を意識する
口呼吸はお口の乾燥につながります。
唾液は「天然の洗浄液」とも呼ばれ、お口の健康を守る重要な存在です。
唾液量が減ると、むし歯や歯周病、口臭、飲み込みにくさなど様々なトラブルにつながります。
お口の健康は全身の健康への第一歩です。
「最近お口が乾くな」と感じる方は、スタッフにご相談ください。
ぜひ一度唾液量のチェックを受けてみましょう。
〒260-0021
千葉県千葉市中央区新宿2-10-2
MFビル2F
医療法人社団ともしび会
MFデンタルクリニック
TEL 043-247-1021


