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バイオフィルムって何?

2020.09.6   カテゴリ:お口のこと, 歯周病

こんにちは千葉市中央区新宿にあるMFデンタルクリニックの今村です。

まだマスク生活をしいられながら残暑の厳しい毎日ですが 皆様いかがお過ごしでしょうか?
早く過ごしやすい気候になるといいですね!

 

 

さて、今回はバイオフィルムについてお話します。

皆様 バイオフィルムって聞いた事はありますか?

バイオフィルムが水道管を詰まらせる” とか、さらには、”ヒトの耳、肺、尿道などに感染し

動脈を詰らせる” そして、”バイオフィルムは歯と歯肉の間にも形成される”と報道されています。

細菌は、仲間と集まることを好むことが知られていますが、数が増えるにつれヌルヌルした膜状に広がっていきます。

ヒトの体においては、細菌の排泄物が免疫応答を惹起し、炎症反応を起こすことがあります。

 

 

<バイオフィルムの形成>
バイオフィルム形成の最初の段階は、浮遊菌が表面に付着することです。
そして、堆積、増殖して小さな集落をつくります。

さらに浮遊している他の細菌をこの仲間に組み入れ、バイオフィルムが成長して大きくなると

他の細菌がそこに引き寄せられて付着し、集落はいっそう栄えます。
バイオフィルムのヌルヌル、ベトベトした糊状の物質の本態は菌体外に合成する多糖体です。

この多糖体がバイオフィルムを集落として結合させ、そこに棲息する細菌を保護しています。

 

<バイオフィルムの有害性>
バイオフィルムは栄養源を取り入れ、自分たちの環境を破壊するような老廃物を排出し、持続的に感染します。
浮遊菌であれば、抗菌薬や抗生物質が効いても、バイオフィルムになってしまうとバリアを形成し

入り込めないため効かないだけでなく、抗菌薬によって逆に代謝活性を高めてしまうともいわれています。

高齢者に多い誤嚥性肺炎は、入れ歯についている細菌や歯周ポケット内、舌、のどなどの粘膜に

持続感染しているバイオフィルム細菌が唾液に混ざって、誤嚥され気管に入ることが原因となっています。

 

<バイオフィフムの除去>
前にも述べたように、現時点ではバイオフィルムがバリアとなり、抗生剤が細菌に到達しないこと

さらにバイオフィルムの中を流れる液体が抗生剤を希釈分解するメカニズムを持っていることが分かっています。

ということは、機械的に細菌集落を取り除くことが重要なってきます。
歯周病においては、従来から行われている、スケーリング(歯石除去)などの方法がそれにあたります。
また ご自宅で毎日行うプラークコントロール(ブラッシング)も大切になります。

したがって、定期的に検診をしてプロフェッショナルケアを受けること

ブラッシングのテクニックを習得する事をお薦めします。

私たち歯科衛生士が皆様の口腔衛生管理をお手伝いさせて頂きます。

 

 

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千葉市中央区新宿2-10-2 MF10ビル2F
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医療法人社団ともしび会
MFデンタルクリニック

 

感染症に負けないで

2020.08.30   カテゴリ:感染症対策

こんにちは!千葉市中央区にあるMFデンタルクリニックの御代出です。

まだまだ暑い日が続いておりますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?

水分補給をしっかりとして熱中症対策しましょう!

今日は感染症のお話を少ししますね。

コロナだけでなく、私達の身の周りで目に見えないウィルスは数多く存在しています。

感染症とは、病原体(病気を起こす小さな生物)が体に侵入して、症状が出る病気のことをいいます。

病原体は大きさや構造によって細菌、ウイルス、真菌、寄生虫などに分類されます。

病原体が体に侵入しても、症状が現れる場合と現れない場合とがあります。感染症となるかどうかは、病原体の感染力と体の抵抗力とのバランスで決まります。

飛沫感染や空気感染など、どのように感染してしまうかも様々なので、目に見えないからこそ恐ろしさがあります。みなさんは予防、対策大丈夫でしょうか?

コロナは若い人には無症状も多く気づきにくいとか、高齢者は持病の関係もあり悪化しやすいなど言われていますね。

私の両親ももう高齢なので、人ごとには思えないです。

誰がかかってもおかしくない今なので、身の周りに気を配りながら毎日頑張りましょう!

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むし歯を予防するキシリトール

2020.08.23   カテゴリ:お口のこと

こんにちは。

千葉県千葉市中央区新宿のMFデンタルクリニックの新井です。

 

今日はキシリトールについてお話します。

キシリトールは天然の甘味料です。

シラカバやカシの木からとれる成分が原料で、おもにフィンランドで生産されています。私たちがよく食べる、いちごやほうれん草にも含まれています。

ショ糖(砂糖の主成分)と同等の甘さがあるのが特徴です。

こんな甘い素材が、なぜ歯にいいのかというと……

キシリトールには、

ミュータンス菌を弱らせる力があるからです。

むし歯の原因のひとつは、お口の中のミュータンス菌です。キシリトールはこのミュータンス菌に直接作用! むし歯の原因そのものを弱らせるのです。

ガムやアメ、チョコレートなどたくさんの関連商品がありますが、キシリトールと書かれていればどれでもよいというわけではないんです。

キシリトールは、1日の合計量として5-10g摂るとむし歯予防に効果的だとわかっています。

製品によって濃度は様々ですが、1番良いのは、もちろん甘味料の100%がキシリトールのもの。最低でも50%は必要です。

濃度が表示されていない場合は、栄養成分を確認し「炭水化物とキシリトールの分量が限りなく近い」ものを選びましょう。

キシリトール以外の甘味料も含まれる場合は、むし歯の原因となる糖類はもちろんゼロなものを選びましょう。「酸をつくりにくいもの」(ソルビトール、マルチトール、マンニトールなど)だと安心です。

むし歯を予防するには、歯ブラシなどの道具で細菌を取り除くことが基本。そこにキシリトールをプラスすれば、さらなる予防効果が期待できます。

毎日のむし歯予防に取り入れてみてはいかがでしょうか☺️

 

歯科衛生士 新井

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歯ぎしり・噛みしめの恐怖!?

2020.08.16   カテゴリ:お口のこと

皆さんこんにちは!
MFデンタルクリニックの歯科医師の林 良憲です。

毎日天気が良く、暑い日が続いていますよね。

こういう時は冷たい物がより一層美味しく感じます。

 

みなさんは歯ぎしり・噛みしめについてどこまでご存知ですか?

名前自体は聞いたことがあるよという方が多いかもしれません。

 

 

そもそも歯ぎしり・噛みしめは元々誰もが持っています。

その力が強いか弱いかによって歯に対する負担が変わってくるのです。

力が強いと歯に150~200㎏の力がかかってしまう方も中にはいらっしゃいます。

相当な力がかかってますよね。

150~200㎏の力を例えるなら、『お相撲さん』をイメージして頂くと早いかもしれません。

 

 

しかもこれが毎日続いていると歯自体が耐えられなくなってしまう時があります。

力に耐えられなくなると、歯にヒビが入ってきます。

そのヒビが段々大きくなり、ある日突然歯が割れてしまうこともあるのです。

歯が割れてしまう大きさによっては、歯が残せなくなる場合もあります。

今までの歯を抜く原因としては

・虫歯

・歯周病

が多かったです。

最近では虫歯や歯周病に対しては、皆さんの意識も高まり、それが原因で歯を抜くことが少なくなってきています。

そこで原因として増えてきているのが歯ぎしり・噛みしめなのです。

ただ歯ぎしり・噛みしめが原因で、歯を抜くこともあるということをご存知の方はまだまだ少ないと思います。

そして歯ぎしり・噛みしめは睡眠時に一番起こっています。

 

 

歯ぎしり・噛みしめでお悩みの方は是非相談してください。

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歌うことは健康につながる!

2020.08.9   カテゴリ:体のこと

こんにちは。

千葉県千葉市中央区新宿のMFデンタルクリニックの的場です。

 

梅雨が明け、本格的な夏がやってきましたね。

一歩外に出るだけでどっと汗が出てきます。

新型コロナウイルスも収束していく気配はなく、私はますます家にこもることが多くなりそうです。

 

家でひきこもって何をしているかというと…

弾き語りが好きなので、よくギター片手に歌ったりしています。

カラオケもよくいくのですがここ最近はなかなか行けないのが辛いですね。

 

歌うと気分がよくなる方も多いと思います。

実は科学的にも、歌は健康につながるとされているんです!

今回は、歌と健康との関連についてお話します。

 

歌うことにどんな効果があるのかみていきましょう。

 

口・喉周りの筋肉が鍛えられる

歌っているときは、口が様々な動きをします。

お口周りやのど周りの筋肉が動きますが、このときに筋肉の動き方は

食べ物を食べて飲み込むときの動き方に似ています。

年を重ねるにつれてこのあたりの筋肉が弱ってきますが、歌うことで筋肉が鍛えられるんですね!

 

 

唾液が増える

口の周りの筋肉が動かされることで唾液腺が刺激され、唾液が出やすくなります。

また、歌うことで副交感神経が優位になりますが、副交感神経が優位になると唾液が多く出ます。

唾液には、抗菌作用、消化作用、粘膜保護作用などたくさんの働きがあります。

唾液が減ると口腔内が乾燥し、食べ物が飲み込みづらくなる、口臭がきつくなるだけでなく、

むし歯や歯周病にかかりやすくなってしまいます。

 

 

脳の活性化・ストレス解消

歌詞を思い出しながら歌ったり、音程を合わせたりすることで脳が活性化します。

大声を出すことで気分がスカッとしますよね。

特に大声で歌うことで、ストレスの元になるホルモンが減るという報告もあります。

歌うことで脳から「エンドルフィン」「ノルアドレナリン」のような

いわゆる「幸せホルモン」が増え、ストレス解消になります。

 

 

呼吸が深くなる

歌を歌っているときは、自然と呼吸が深くなります。

歌いながら、曲のタイミングを合わせて呼吸をするため、

息を思いっきり吸ったり、吐ききったりとが繰り返して起こることで肺だけでなく、

その下の横隔膜、内臓にも刺激がいき、全身の血流がよくなります。

 

 

歌は、健康に近づくためには実はとっても有効な方法なんです。

(周りに迷惑にならない程度に!)お風呂場で歌うのもいいことですよ!☺

自分にあった方法で歌を取り入れてみてはいかがでしょうか?

 

 

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