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お子様の口臭

2021.10.3   カテゴリ:Q&A, お口のこと, 唾液

こんにちは 千葉市中央区新宿にあるMFデンタルクリニックの今村です。

先日の台風では学校が休校だったり 交通機関の乱れで大変だった方もいたのではないでしょうか!?

皆様が何事もなく過ごせていたら何よりです。

 

 

今回はお子様の口臭について またその原因が虫歯だけではないという事をお伝えしていこうと思います。

以前 定期検診にいらしたお子様の保護者の方から「最近子供の口臭が気になっていると・・・虫歯があるようには見えないのだけれども原因は他にもあるのでしょうか。」というご質問を頂きました。

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虫歯以外の原因として

一つ目が磨き残しがある状態です。

今までなんともなかったのに最近口臭が気になりだした場合、汚れが溜まってしまった事が原因で口臭になっている事があります。

ずっと汚れが溜まったままの状態でいると歯肉の炎症(歯肉炎)が起こり 出血する事により口臭を加速させてしまいます。

 

 

二つ目がお口で息をする(口呼吸)状態です。

お口の中は絶えず唾液で潤っているのです。

実はこの唾液がお口の中に残った食べかすを洗い流したり虫歯菌から歯を守るなど凄い機能があるのです。

しかし、口呼吸になってしまうとお口の中が乾いてしまい細菌が繁殖しやすい環境になってしまうので口臭が強くなってしまいます。

鼻炎をお持ちのお子様で口呼吸する状態がずっと続いてしまうと お口の周りの筋肉が発達しづらく その為にまた口呼吸をする事になってしまいます。

さらに鼻炎が悪化してしまうと鼻の奥にある空洞に膿が溜まってしまう蓄膿症も鼻と口は繋がっているので強い口臭の原因となってしまいます。

 

三つ目がストレスです。

お子様にも様々なストレスがあり、ストレスがかかっていると緊張状態により唾液の分泌量が減ってしまって細菌が繁殖しやすくなります。この事が原因で口臭になってしまいます。

 

 

口臭の原因は一つではないですし、口臭が病気のサインの場合もあります。

成人の口臭の原因が人それぞれ異なるようにお子様の口臭もそれぞれです。もちろん処置や予防法もございます。

ご心配な事がございましたらいつでもお声がけ下さいませ

 

 

 

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千葉市中央区新宿2-10-2 MF10ビル2F

043-247-1021

医療法人社団ともしび会

MFデンタルクリニック

ドライマウス

2021.08.1   カテゴリ:お口のこと, 体のこと, 唾液, 歯周病

こんにちは千葉市中央区新宿にあるMFデンタルクリニックの今村です。

オリンピックの最中 また緊急事態宣言が発令される事が決まってしまいました。

ワクチン接種も進んではいるようですが 中々落ち着いてはくれませんね!

今しばらく 我慢が続いてしまいますが一緒に乗り越えていきましょう。

 

 

最近、 口腔内の乾燥が気になってしまうという方はいませんか?

それはドライマウスかもしれません。

 

今回はドライマウスについてお話します。

 

 

 

唾液の分泌量低下で発症するドライマウス

ドライマウスはさまざまな原因で唾液の分泌量が低下し、口の中が乾燥する病気です。

糖尿病や腎不全などの病気を介して起こることもあれば、ストレスや筋力の低下、さらには薬剤の副作用で起こることもあります。

例えば高血圧症に用いられる降圧剤はよく口の中が乾きます。

また更年期障害の不定愁訴に悩んで抗うつ剤を飲み、その副作用でドライマウスになり、唾液が出ないことにストレスを感じて、さらに強いドライマウスになっていく。

つまり、複合的な病因によって、ドライマウスが発症します。

 

 

ドライマウスで虫歯や歯周病が増える

 

ストレス社会は人々に緊張をもたらし、そのため常にのどの渇きを訴える人が増えています。また、ファストフードを食べる機会が増え、やわらかい食べ物を好むようになり、咀嚼時間は昔に比べてずいぶん短くなりました。

かむという行為は唾液の分泌を促しますが、唾液を分泌する唾液腺は筋肉によって裏打ちされています。

その筋肉が衰え、唾液の分泌量がますます低下しドライマウス症状になるのです。

ドライマウスはまさに現代病であり、患者さんは増え続けています。このまま放置して対処しなければ、むし歯や歯周病だけでなく 誤嚥下性肺炎などの全身疾患になる可能性があります。

また  ドライマウスの症状は膠原病の一つである難病のシェーグレン症候群でもあらわれます。

 

ドライマウスには口の中の粘つき、舌の痛み 、口臭などの症状のほか、乾いた食品を食べられない、食べ物をうまく飲み込めないといった症状があります。口の中が乾くと、唾液の持っている自浄作用が失われ、通常よりも感染症になりやすくなります。特に高齢者は、そのまま放置しておくと、食べ物を飲み込む能力が低下する摂食嚥下障害から重篤な病気になりかねません。

歯科での実際の治療には、人工唾液や保湿ジェルなどを用いる対症療法、唾液分泌促進剤による薬物療法、筋機能療法などがあります。

しかし、ドライマウスは全身疾患のひとつの症状として口腔に現れることが多く、歯科と医科の連携が重要です。

口の乾きを覚え、生活の不便さえも感じるようになったらご相談下さい。

 

 

 

 

 

 

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お口と体の健康

2020.05.31   カテゴリ:お口のこと, 唾液, 感染症対策

皆さんこんにちは。
千葉市中央区にあるMFデンタルクリニックの新井です。

最近は暑い日が続いていますが、水分補給はこまめに取っていますか?
お口の中が乾燥すると、唾液の量が少なくなります。

口が渇く、舌がヒリヒリする、しゃべりづらい、口の中がネバネバする、口臭が気になる…
等の症状を感じる方は、唾液の量が減っているのかもしれません。

 

唾液はお口の中を守る上で、大切な役割を担っています。

 

 

1.食を支える

・消化作用
唾液に含まれる酵素はデンプンを分解して吸収しやすくします。

・食塊形成作用
唾液にはムチンというネバネバした成分が含まれており、食べ物がまとまり、飲み込みやすくなります。

・粘膜保護作用
唾液に含まれるムチンは口内・喉・食道などを保護し、硬い食べ物が通っても粘膜が傷つかないようになっています。

2.体を守る

・抗菌作用
外界から入ってきた細菌や、口内細菌の増殖を防ぎます。

・中和作用
口腔内の細菌が糖質から作った酸や、逆流した胃酸を中和します。

・修復作用
唾液には傷を治す因子が含まれており、お口の中の傷の修復を促します。

また、

「唾液の分泌量が低下する 」ことで、

・虫歯や歯周病になりやすくなる
・風邪を引きやすくなる
・飲み込みにくくなる
・味覚がおかしくなる
等の症状を起こしやすくなります。

 

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「唾液の分泌量を増やす 」為に、

 

・唾液腺のマッサージ

・よく噛んで食事をする
・適度な水分補給
・規則正しい生活を送り、ストレス発散やお部屋の加湿などの環境づくりをする

等が効果的です◎

直ぐに取り入れられるものもありますので、

参考にして頂けたらと思います。

 

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自粛生活が続きますが、口腔内の環境を整えることで、体の健康も保たれます。
虫歯・歯周病の予防はもちろん、リフレッシュの為に歯のクリーニング・定期検診に是非お越しください。
歯科衛生士 新井
〒260-0021
千葉県千葉市中央区新宿2-10-2MF10ビル2階
医療法人社団ともしび会
MFデンタルクリニック
043-247-1021

唾液の力⭐︎

2014.07.13   カテゴリ:お口のこと, 唾液

こんにちは。デンタルコーディネータの猪田です。
蒸し暑い毎日が続いてきましたね。
先日の台風も千葉は思ったよりたいしたことありませんでしたね(^_^;)
でも被害はまだ少なくて良かったです!

さて、私が今読んでいる本でまた興味深いことが書かれていましたので、
お伝えしたいと思います。
それは“唾液”についてです。

口の中には唾液が出る場所が無数にあり、唾液は口の中の様々な役割に欠かすことができません。
まず、舌の先がうわあごについたり触れたり、唇がせわしなく動いていることがおわかり
いただけると思いますが、これら舌、唇、頬の動きを滑らかにしてくれるのが唾液です。

そして唾液はお口の中を守る役割をしてくれています。
たくさんあるのですが、特に知っていただきたいと思ったことを取り上げます。

1つには、自浄作用といって、唾液がお口の中を流れ続けることによって
歯などについた汚れ等を洗い流し、お口の中をいつも清潔に保たせてくれています。
また唾液の中には免疫物質も含まれており、細菌感染から粘膜を守ることもできます。
2つには、虫歯になると、虫歯菌がだす酸によって歯に含まれるカルシウムなどが溶かされますが、
唾液がカルシウムなどを補充し、修復するさようもあります。これを再石灰化作用といいます。

その他にもまだまだたくさんあり、消化を助けたり、食べる時に食べ物を食塊にして飲み込みやすくしてくれたり、
虫歯になりやすいお口の中の環境を整えてくれる役割もあります。

ですから唾液は欠かせなくて、多いほど良いといわれています。
そのためには食事の時によく噛むことや、こまめに水分をとったりするとよいそうです♫

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