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4月から実習生さんがきています

2021.04.11   カテゴリ:体のこと, 歯周病, 歯科治療

こんにちは、MFデンタルクリニックの新井です。

4月になり様々な場所で新しい春が迎えられている事と思います。

 

さて、当医院では今月から、

北原学院歯科衛生専門学校の実習生さんが来てくれています。

診療室内には新鮮な空気が流れ、私自身も初心に戻った気持ちになり身が引き締まります。

 

卒業前最後の臨床実習という事で、来年の春から様々な場所で活躍していく未来の歯科衛生士です!

患者様には何卒、ご理解とご協力の程よろしくお願い致します。

 

 

 

そこで今日は私たち歯科衛生士の事をお話していきたいと思います。

 

「そもそも、歯科衛生士とは?」

歯科衛生士(Dental Hygienist/略してDHとも呼ばれます)は、厚生労働省が認定している国家資格です。

国家資格とは国の法律に基づいて証明されている資格で、歯科医院においては欠かすことのできない重要な職種です。

以前は最短2年で取得可能でしたが、医療に関わる大切な資格だということもひとつの理由に、2010年からはすべての学校が3年制以上になりました。

「では、どんな仕事をしているの?」

歯科衛生士の主な業務内容は「①歯科予防処置」「 ②歯科診療介助」「 ③歯科保健指導」とされています。

 

①歯科予防処置

健全な歯を対象に行われる、むし歯や歯周病を予防するための処置のことをさします。具体的には、歯についたプラークや歯石をとったのち、再び汚れがつきにくいように仕上げる行為のことをいいます。

また、フッ素塗布やシーラントとよばれるような、むし歯予防の処置を行うことも、歯科衛生士業務のひとつです。

むし歯や歯周病を予防することは、何歳になっても口から食事ができる手助けとなるため、重要な役割をになっています。

 

②歯科診療補助

歯科医師の治療をサポートすることをさします。主に、患者様の口にたまった液体を吸う「バキューム操作」や、器具の受け渡しのことをいいますが、歯型をとったり、仮歯の調整や作製を行ったりすることもあります。

「歯科診療補助」は、歯科医師が治療をスムーズにすすめるために必要不可欠な業務です。しかし、治療を先読みできなければ、正しいアシストができないため、 治療に対する深い理解が必要です。

治療中はアシストだけでなく、患者さんの不安や緊張をやわらげるための声かけ、配慮を行うといったサポートも必要です。これは、治療に集中している歯科医師では気づきにくい部分でもあるため、広い視野を持ち、臨機応変な対応ができるように心がけます。

 

③歯科保健指導

一般的に 歯磨き指導のことをさします。「歯科保健指導」では、歯磨きの習慣をはじめ、生活上のあらゆる問題点を発見し、改善策を提案します。

そのため、食生活や喫煙、睡眠時間などを含めた生活習慣について問診し、患者様の背景を知るところからはじまります。

通り一遍の指導ではなく、生活に合わせた指導を行わなければいけないため、患者様の話をよく聞き、理解する力が必要です。

 

当院では、予防歯科の考えに基づき、衛生士の担当性を導入しています。

患者様と共に、お口の健康を守っていくことで、これからの人生を快適に過ごして貰うためのお手伝いが出来たら嬉しいです。

口呼吸とあいうべ体操

2021.03.21   カテゴリ:お口のこと, 体のこと, 未分類, 歯周病

こんにちは千葉市中央区新宿にあるMFデンタルクリニックの今村です。

少しずつ暖かくなり 桜も咲き始め過ごしやすい季節になりました。
が 花粉症の方には辛い時期ですね!
この時期 鼻呼吸が出来ず口呼吸になってしまう方も多いのではないでしょうか⁉︎
口呼吸になると
①免疫力の低下
鼻で呼吸するとフィルターがあるので有害物質をブロックでき
取り込む空気の湿度や温度が調整されます。

が、口呼吸ですとダイレクトに有害物質や冷たく乾燥した空気が入り

喉やリンパ組織、肺などに悪影響を及ぼし 免疫力が低下する事で

様々な病気にかかりやすくなってしまいます。

②生活習慣病になりやすく集中力低下やだらしない口元
きちんと噛めずに栄養が偏り病気になりやすく 食いしばらないので
脳に刺激がいかず集中力が低下します。
また お口の周りの筋肉(口輪筋)や下アゴが発達せず だらしない口元になります。
③歯並びの乱れや無呼吸症候群と脳の発達の阻害
口呼吸が習慣化すると 舌の位置が下がります。
この舌低位によって睡眠中のいびきや無呼吸状態を引き起こす事に繋がります。
脳は睡眠時に発達しますから 脳の発達を妨げる事にもなるのです。
また、成長期のお子様は舌が上アゴを押し上げる事で顎の成長発達につながります。
これが出来ないと歯並びの乱れを引き起こしてしまうのです。
④虫歯や歯周病の進行
口が開いていることで 常に口の中が乾燥してしまい唾液分泌も減り
虫歯や歯周病が進行してしまいます。
このように口呼吸は万病のもとです。
少しでも免疫力を上げ口元の筋力アップにもつながる《あいあべ体操》をご紹介します。
あいうべ体操とは
舌の筋肉(舌筋:ぜっきん)をはじめ口元の筋肉が鍛えられる体操です。
口呼吸の改善によってさまざまな効果が得られるほか
顔のたるみ・しわの改善による美容効果、脳の血流をアップさせる効果など多くの効果が得られます。
皆さんも少しの時間をみつけてやってみて下さいね!

 

 

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トゥース ウエアとは?

2021.01.10   カテゴリ:お口のこと, 体のこと, 未分類, 歯科治療

こんにちは千葉市中央区新宿にあるMFデンタルクリニックの今村です。

またコロナ感染者数が増え緊急事態宣言が発令されました。

まだしばらく我慢の日々ですね。

今週末は寒さも厳しいようです、体調管理と感染予防を継続で乗り切りましょう。

今回はトゥースウエアについてお話します。

tooth wear(トゥースウエア)とは

虫歯、歯周病につぐ第三の疾患と言われており、咬耗、摩耗、酸蝕症、アブフラクションのことです。

咬耗症

 咬耗症は、上下の歯と歯、歯と食物、歯と修復物(インレーやクラウン、義歯など)が接触することにより削れることにより生じます。
また歯ぎしりや噛み締め、固いものを好んで食べる嗜好、上下歯列接触癖TCHがある人は進行が速いことがわかっています。

咬耗によって咬合面が削れ平らになります。象牙質に及ぶと象牙質の部分がえぐれ始めます。

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 摩耗症

 不適切な歯みがきなどにより歯質が失われる症状です。

 歯周病などにより歯頚部象牙質が露出した場合に象牙質はエナメル質に比べやわらかく不適切なブラッシングによって削れ易く楔状の欠損(楔状欠損)となることもあります。

 歯磨き時の歯ブラシの種類や歯みがき圧、ブラッシング方法などを検討する必要があります。

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酸蝕症

 歯の硬組織はCa(カルシウム)とP(リン)からなるリン酸カルシウムの結晶が主成分です。Caは酸によって溶ける性質があります。酸蝕症はむし歯ではないけれど歯が溶ける病気です。
 エナメル質の溶け出すpH(臨界pH5.55.7以下に口腔内が長期間・頻回にさらされると溶け出します。

<酸蝕症の原因>

飲食物

オレンジの丸かじり習慣、オレンジジュースやスポーツドリンク、清涼飲料水、ワイン、酢などの酸性飲料の過剰摂取

胃酸

胃食道逆流症(GERD)

拒食症/過食症の自己誘発性おう吐の影響

酸性のガス

塩酸、硫酸、硝酸などを扱うメッキ工場などでの酸性ガスの吸引

薬剤

ビタミン剤など酸性の薬剤の服用

 

アブフラクション 

 アブフラクションは過度な咬合力により、歯頚部に応力が集中して歯頚部歯質(エナメル質・象牙質)がはじけ飛んだ症状です。

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Tooth Wearの治療法

 Tooth Wearの原因を除去すること(ブラッシング方法の改善やマウスピースの使用など・・・)1番大切です。

その上でCR(レジン)充填やクラウン補綴によって歯を保護、噛めるようにします。 

なかなか自身で自覚するのは難しい所もあります。

やはり 大切なのは定期検診をしっかり行う事でしょう。

コロナ禍 口腔内を清潔に健康に保つ事は感染予防にも繋がります。

 

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歌うことは健康につながる!

2020.08.9   カテゴリ:体のこと

こんにちは。

千葉県千葉市中央区新宿のMFデンタルクリニックの的場です。

 

梅雨が明け、本格的な夏がやってきましたね。

一歩外に出るだけでどっと汗が出てきます。

新型コロナウイルスも収束していく気配はなく、私はますます家にこもることが多くなりそうです。

 

家でひきこもって何をしているかというと…

弾き語りが好きなので、よくギター片手に歌ったりしています。

カラオケもよくいくのですがここ最近はなかなか行けないのが辛いですね。

 

歌うと気分がよくなる方も多いと思います。

実は科学的にも、歌は健康につながるとされているんです!

今回は、歌と健康との関連についてお話します。

 

歌うことにどんな効果があるのかみていきましょう。

 

口・喉周りの筋肉が鍛えられる

歌っているときは、口が様々な動きをします。

お口周りやのど周りの筋肉が動きますが、このときに筋肉の動き方は

食べ物を食べて飲み込むときの動き方に似ています。

年を重ねるにつれてこのあたりの筋肉が弱ってきますが、歌うことで筋肉が鍛えられるんですね!

 

 

唾液が増える

口の周りの筋肉が動かされることで唾液腺が刺激され、唾液が出やすくなります。

また、歌うことで副交感神経が優位になりますが、副交感神経が優位になると唾液が多く出ます。

唾液には、抗菌作用、消化作用、粘膜保護作用などたくさんの働きがあります。

唾液が減ると口腔内が乾燥し、食べ物が飲み込みづらくなる、口臭がきつくなるだけでなく、

むし歯や歯周病にかかりやすくなってしまいます。

 

 

脳の活性化・ストレス解消

歌詞を思い出しながら歌ったり、音程を合わせたりすることで脳が活性化します。

大声を出すことで気分がスカッとしますよね。

特に大声で歌うことで、ストレスの元になるホルモンが減るという報告もあります。

歌うことで脳から「エンドルフィン」「ノルアドレナリン」のような

いわゆる「幸せホルモン」が増え、ストレス解消になります。

 

 

呼吸が深くなる

歌を歌っているときは、自然と呼吸が深くなります。

歌いながら、曲のタイミングを合わせて呼吸をするため、

息を思いっきり吸ったり、吐ききったりとが繰り返して起こることで肺だけでなく、

その下の横隔膜、内臓にも刺激がいき、全身の血流がよくなります。

 

 

歌は、健康に近づくためには実はとっても有効な方法なんです。

(周りに迷惑にならない程度に!)お風呂場で歌うのもいいことですよ!☺

自分にあった方法で歌を取り入れてみてはいかがでしょうか?

 

 

管理栄養士 的場

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口呼吸

2020.07.26   カテゴリ:お口のこと, 体のこと

こんにちは 千葉市中央区新宿のMFデンタルクリニックの今村です。

毎日蒸し暑く過ごしにくいですが みなさん体調はいかがでしょうか?

新型コロナウイルスも未だ終息せず 大変な日々が続いています。

感染予防・消毒にも慣れてきて これまでの生活を見直す方も多いのではないでしょうか。

今に負けず 笑顔で免疫力を上げていきましょう。

 

今回は口呼吸を少しでも改善する方法をお話しますね。

口呼吸は全身の健康を損ね、口臭もきつくなる厄介なものです。

<鼻で呼吸ができない場合>

  • 鼻が詰まっていて鼻呼吸ができない人・・・耳鼻科で治療を受け、鼻の問題を治すことが先決です。
  • 歯並びが原因で口が閉めにくい場合・・・矯正治療で歯並びを治す必要があります。

<癖になっている場合>

鼻で呼吸はできるけれども、癖で口呼吸になっている場合には、とにかく口を閉め、

鼻で息することを意識して行いましょう。

最初は苦しく感じられるかもしれませんが、やっているうちに習慣化してきます。

鼻の通りが完全に良くない場合でも、できる限りの範囲で苦しくない程度にやってみましょう。

どうしても忘れてしまう、という場合にはリマインダーとして、家のあちこちに

「鼻で息をする」と書いて貼っておくのも良いでしょう。

<口腔筋機能療法について>

また、口呼吸が続いて口周囲の筋肉が緩んでしまっている筋力不足の場合には、

口腔筋機能療法(MFT)という、口周囲の筋肉トレーニング方法も効果的です。

実際に矯正歯科でもこのプログラムは取り入れられており、その種類は50種類以上にも及びます。

この訓練法によって口周りの筋肉を強化し、さらには鼻呼吸をするのに大事な舌の筋肉の強化、

また正しいポジションを身につけるようにします。

また、内科の医師が推奨している簡単にできる口周囲の筋肉の強化方法、「あいうべ体操」というものもあります。

今回はこのMFTの中の自分でできる簡単な方法と、あいうべ体操をご紹介します。

いつでもどこでも簡単にできますので、ぜひやってみてください。

 

自宅で簡単にできる口腔筋機能療法(MFT

1.唇のトレーニング

口を少し開き、上下の唇を上下の歯の間に巻き込むように入れ込み、その後「パン!」と音を鳴らします。

力をぬいて、もう一度同様に「パン!」と鳴らします。

これを20回~30回行って1セットとし、1日に3セットやりましょう。

2.舌のトレーニング

まず、舌を上の前歯の裏側の歯茎のふくらみの部分よりも少し下(スポットポジション)に置きます。

舌の先端をスポットポジションにつけたまま、舌全体を口の天井部分(口蓋)に吸い上げます。

そしてそのまま口を大きく開けて、舌で口蓋をはじくようにして「タン!」と音を立てます。

これを10回~15回行って1セットとし、1日3回やりましょう。

3.ガムチューイング

シュガーレスガムを奥歯で噛みます。

唾液が出てきたら、奥歯を噛みしめて唾液を飲み込みます。

ガムをよく噛んでやわらかくなったら、舌でガムを口蓋(口の天井部分)に吸い上げ

できるだけ広い範囲にガムをひろげてくっつけるようにします。

その後、ガムがずれないように舌でガムを押さえつけたまま、奥歯を噛んで唾液を飲み込みます。

これを1日に2回~3回やりましょう。

あいうべ体操

「あ」「い」「う」と大袈裟なくらい口を大きく動かして発音し(実際に声は出さなくても構いません)

「べ」は舌を思いっきり前にだしてやってみましょう。

この「あいうべ」をセットとし、1セットを5秒くらいのゆっくりした動作で行い

1日に30セット行いましょう。

 

口呼吸を改善する事で口腔のみならず全身の健康を手に入れましょう。

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