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歯の土台について

2019.07.21   カテゴリ:MFのこと, お口の中について, セミナー

こんにちは。千葉市中央区にあるMFデンタルクリニックの濱田です。

昨年の梅雨が異様に短かったせいか、そろそろ梅雨明けかというニュースも聞こえ始めましたが、今年の梅雨は特に長く感じられます。

 

先週の院内勉強会の時間は、先々週に続き、サンメディカル(株)様に講習を開いていただきました。

今回のテーマはグラスファイバーコアについて。かぶせ物をする際、歯の土台となる材料です。

 

多くはむし歯が原因で、歯の大部分が失われてしまった場合、土台とかぶせ物を入れて噛む機能を修復します。土台には数種類あります。

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メタルコア・・・メタルコアとは、銀合金で作られている金属の土台です。保険適用のため費用が安いこと、そして強度が強いことが特徴です。

しかしメタルコアはどちらかといえばデメリットが多い土台であり、あまり推奨しません。そいうのも、強度が強すぎて根に大きな負担がかかり、歯や根が割れてしまう恐れがあるからです。また金属素材のため、金属アレルギーや、歯ぐきに変色が起きるメタルタトゥーを引き起こす可能性も持ち合わせています。

そして審美性に劣り、セラミッククラウンなど透明度の高い被せ物を装着した際、セラミックの持つ美しさを損ねてしまいます。

 

レジンコア・・・レジンとはプラスチックの意味で、レジンコアとはプラスチックで作られている土台です。白い土台のため透過性に優れていますが、レジンは強度に不安がある素材です。そのため噛む力が強い奥歯にはあまり向きません。

 

ファイバーコア・・・グラスファイバーが使われている土台で、強度と耐久性に優れています。硬さや弾力性が天然歯と近く、噛んだときにかかる負担を和らげるという特徴を持っています。しっかり噛んでも強度に優れているため、奥歯など全ての部位で使用できます。

 

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ファイバーコアは以前は自費診療のみ使用できる材料できるものでした

平成28年1月より保険適用されることが決まり、使用される機会が多くなりました。

 

弾性係数(かたさ)が天然象牙質に近似していることから,歯が割れる事を防げると期待されます。

 

認可を得る条件が決まっている為、保険適用のグラスファイバーは各メーカー類似したものが多いようです。その中、サンメディカル(株)製品の特徴について、とてもわかりやすい講習を聞く機会をいただき、違いを知る事ができました。

新しい技術や、製品を理解し、日々知識を深めていきたいと思います(^^)

 

 

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オーラルケアについて

2019.06.30   カテゴリ:お口の中について, 未分類

 

こんにちは 千葉市中央区新宿にあるMFデンタルクリックの今村です

 

梅雨に入って 気温の変化も大きく ジメジメと体調を崩しやすい季節ですが

 

皆様いかがお過ごしでしょうか?

 

 

今回はオーラルケアについてのお話をします

 

皆様も健康の為に意識している事は色々あると思います

 

食事や良質な睡眠、適度な運動など・・・

 

それに加えて積極的に実践して頂きたいのがオーラルケアです

 

オーラルケアとは 虫歯や歯周病を予防する為に 口の中を清潔に保つ事

 

そこで重要な5つのポイントが

歯磨き

歯と歯肉の境目を丁寧に磨く事とフロスや歯間ブラシも併用する

 

フッ素

歯周病や加齢など様々な事から歯肉が下がり 露出した根面の虫歯の予防

 

うがい

起床時は最も細菌数が多くなっているので 起きたらすぐにうがいする

 

食生活

ダラダラ食べを避け糖分摂取を控えめに 甘い物を食べるときは短時間にまとめて食べる

 

バクテリアセラピー

体内に生息する500種100兆個以上の常在菌のバランスを整えることで感染症予防や免疫力向上を目指すもの

 

常在菌には善玉菌と悪玉菌がありますが バクテリアセラピーでは 善玉菌を摂取することで悪玉菌を減らし

常在菌のバランスを整えます

 

歯周病や虫歯も感染症のひとつですから、口内に善玉菌が増えれば、予防や改善につながるのです

 

乳酸菌の中でも常在菌のバランスを整える効果が高い「ロイテリ菌」

 

母乳に含まれている乳酸菌  赤ちゃんの腸に最初に定着する菌のひとつです

 

ロイテリ菌はヒト由来の天然乳酸菌なので 年齢問わず摂取できる安全な善玉菌

 

さらに酸に強いので 生きたまま腸に届き悪玉菌を抑え善玉菌を増加させ 便秘の改善など腸内環境を整えてくれます

また口腔内フローラを整え 歯周病や虫歯の原因菌を減らす効果も証明されているんです

 

バクテリアセラピーの方法は簡単

 

1日1回ロイテリ菌入りのタブレットを口内で溶かしたりロイテリ菌入りのヨーグルトを食べたりすること

だいたい1カ月程度続けると口腔環境が整い、口臭やネバネバ感も軽減されていきます

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ロイテリ菌は 内側から健康を維持してくれる強い味方

毎日の習慣にすることで、嬉しいメリットがたくさんありますよ!!

 

 

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唾液の作用

2019.05.26   カテゴリ:お口の中について, 歯科治療

こんにちは。千葉市中央区新宿にあるMFデンタルクリニックの濱田です。

先日、あるテレビ番組の中で、唾液の分泌量について日本人は欧米人に比べて圧倒的に少ないといった内容が放送されていました。へぇーそうなのか!と思ったものの、私がインターネットや参考書などで検索した範囲では正確な統計等の資料は見つかりませんでした。(日本人は欧米人に比べ3分の1と書かれている方もいましたが)

 

日本人と欧米人では、食生活の違いはもちろん、頭蓋骨の形の違いや汗腺の数の違い、赤血球の数の差から平均体温の違いまであると言われているので、分泌量の違いもあるかもしれません。そういう説がある。程度に覚えておこうと思いました(^^)

 

嬉しいことに、世間でも歯科への関心も高まっているようで、お口に関する情報がメディアで取り上げられる機会も多くなっているように感じます。間違いとまではいきませんが、詳しい説明が省かれている事で誤解を招きそうな表現や過剰な報道も少なくないという印象を個人的には受けます。自分に必要な情報を取捨選択して、暮らしに役立てていきたいですね。

 

そんな話で、今回は【唾液】について知識を深めていただけたらと思います☆

唾液は99.5%が水分です。唾液のpH(ペーハー)は平均6.8(中性に近い弱酸性)ですが、唾液の量が多いほどpHは高くなります。残り0,5%に含まれる成分には以下のものがあります。

 

  • ナトリウム
  • カリウム
  • カルシウム
  • 塩化物
  • 炭酸水素塩
  • 無機リン酸
  • マグネシウム
  • リン酸ナトリウム
  • ディフェンシン
  • グロブリン
  • ヒスタチオン
  • リゾチウム
  • ラクトフェリン
  • アミラーゼ
  • マルターゼ
  • その他

そして、唾液がお口の中にもたらす効果は以下のものがあります。

 

唾液作用

 

  1. 洗浄作用;食べかすなどを洗い流す。お口の中の食べ物や歯についた汚れを洗い流す作用があります。またお口の中の細菌などを洗い流し、胃に運び強酸性の胃酸で殺菌するという作用にも大きく貢献しています。
  2. 抗菌作用;プラーク(歯垢)の発生を抑える。お口は常に体外に晒されており、水や食べ物、歯面のプラークなどを介して、細菌が侵入してきます。唾液はそうした細菌の侵入を阻む作用も持っています。また唾液が減ると歯周病が進行しやすくなります。歯周病菌はもともと口の中に住んでいる細菌です。唾液によって細菌の数や割合がコントロールされています。唾液が減り、唾液の抗菌作用がなくなると毒性の強い歯周病菌がより多く繁殖しやすくなります。
  3. 円滑・保護・咀嚼補助作用:唾液の成分にムチンという粘性のタンパク質があります。食べ物を唾液で濡らし、喉を通りやすくする作用があります。また口の中の粘膜を潤し、声がよく出るよう発声を滑らかにしたり、食べ物や刺激から口の中が切れたりすることから、口腔粘膜を保護する作用を持ちます。
  4. 消化作用:ヒトは活動する際にエネルギー源としてブドウ糖を使用しています。ですが、ヒトの摂取している食事には、ブドウ糖としては食べ物の中に存在していません。ブドウ糖が結合しているでんぷんとして炭水化物の中に含まれているのです。でんぷんの状態ではヒトは体内に吸収する事ができないのですが、唾液の中の有機成分のアミラーゼという酵素によってブドウ糖に分解され体内に取り入れることが出きるのです。よく咬んで唾液を出して食事をしないと、消化し辛くなり、胃に負担をかけることになってしまいます。
  5. 再石灰化作用;一度溶けた歯の成分の再沈着をはかる.唾液の中にはリン酸やカルシウムなど歯には欠かせない多くのミネラル成分が含まれています。歯は食事のたびに溶かされミネラル成分が流れ出ます。唾液によってミネラル成分が歯に戻される再石灰化(さいせっかいか)が起こります。また、多くのミネラル成分が含まれる唾液は歯垢を歯石にします。
  6. 味覚作用;唾液は食べ物を分解することで、味覚を感じやすくさせます。これは、食べ物に含まれる味物質が、唾液の中に溶け込むためです。舌表面にある味蕾は、味物質への感受性が高い組織なので、唾液を介して様々な食品の味を見極めることができます。
  7. 緩衝作用;pHを元の状態に保とうとする。お口の中が酸性に傾くことで歯は溶け始めていきます。こうした酸性に傾いたお口の中の環境を中性に戻してくれる作用を緩衝作用と呼び、唾液がそれを担っています。

 

唾液の分泌量は1日1.0~1.5Lですが、安静時では1時間当り平均19mLであるのに対して、睡眠時には1時間当り平均2mLと少なくなります。つまり睡眠時は唾液の役割が期待できません。ぜひ就寝前のブラッシングを習慣づけましょう!

 

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引用:い~でんたるへるす・唾液の成分と歯の健康を保つ7つの作用

虫歯はないのに歯が痛む「非歯原性歯痛」

2019.04.21   カテゴリ:Q&A, お口の中について, ご連絡

 

こんにちは、千葉県千葉市中央区新宿のMFデンタルクリニック野上です。桜の開花がニュースで報道されたかと思えばお花見シーズンも過ぎ去り新緑が見られる季節になりました。個人的にはやっと冬の寒い季節がやっと収まってきた実感が持てるようになってきてます。

今回はお口の中痛みの原因のしゅるいについて。お口の中の痛み、違和感、物が食べにくいなどの不快な症状は虫歯や歯周病が原因だと思われていませんか?むし歯の治療に関しては歯を削るので歯科医院でも被せ物をします。しかし、むし歯による症状ではなかった為に不快感が治らない、実は原因がないのに起こる歯の痛み「非歯原性歯痛(ひしげんせいしつう)」と呼ばれる症状があるのです。最近になってようやく注目されるようになりました。

非歯原性歯痛は、2014年から国家試験の出題範囲に含まれるようになっため、現役の歯科医でも、それを知らない人がいらっしゃるのだそうです。だから、歯科医に行っても「原因不明」とされたり、場合によっては歯や神経を抜くなど不要な治療が行われたりした挙げ句、痛みが治まらず長いこと苦しむ方も、これまでは少なくなかったのだとか…

 

非歯原性歯痛とは歯が原因ではないとすれば、どこに問題があると言われているかと言うと、いちばん多いのは、口の中の筋肉や筋膜の緊張から来るものと考えられています。緊張を引き起こす原因は、無意識に行っている『噛みしめ』噛みしめというと、グッと歯を食いしばるイメージかもしれませんが、実は上下の歯が触れた時点で、噛みしめの問題が起こってしまいます。

そもそも上下の歯は、正常な状態であれば、唇を閉じているときでも2~3mmの隙間がある。通常、上下の歯が接触するのは、物を噛むときや言葉を発するときだけで、1日に合計で十数分程度と言われていますが、骨格のずれや歯並び、噛み合わせ、強いストレスなどによって、上下の歯が持続的に接触している状態「TCH」になると、本人が思っている以上に多大な力が、歯や顎、側頭部や首、背中の筋肉にほぼ無自覚にかかり続けるこの状態が慢性的に続くことで、歯や顎に痛みや違和感をもたらします。

噛みしめが原因の歯の痛みは、朝の寝起きのときに多く、口が開きにくくなる症状が出ることや、噛みしめ癖が、偏頭痛や肩凝りにつながることも…

本人は無意識にしていることでもあり日常の動作での無意識下での癖(悪癖)なので矯正するのはとても難しいです。しかし、症状を緩和できる方法はあるのだそうです。それは血流を良くして筋肉を緩めることなのだそうです。偏頭痛や肩凝りにも効果が期待できるそうです!それが耳回し。すごいですね!耳回し!!80B5AC4F-8514-4F16-8D9C-EB3291A6A3E9

 

 

慢性的な歯痛に試してみたい「耳回し」

 

 

①椅子に腰かけてリラックスし、両耳の耳たぶを左右の手の親指と人差し指で軽くつまむ。

②両耳の耳たぶを同時に時計回りに回す。上や下に引っ張るのでなく、大きく円を描くようにするのがコツ。ゴリゴリ、カチカチといった音が聞こえたり、痛みがあったりする場合、無理のない範囲で回す。1秒に1回転くらいの速さで、大きく回す。1回30秒程度が目安。

③慣れてきたら、回す早さを速くしたり、遅くしたり変えてみるのもいい。反時計回りや、耳の上部や真ん中を持って回すのも効果的。

虫歯でもないのに慢性的な歯痛に悩まされている人は、ぜひ試してほしい。

http://healthpress.jp/i/2018/05/post-3603_entry_2.html

あなたのお口の不快な症状は一体何なのでしょうか?

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金属と身体

2019.04.7   カテゴリ:MFのこと, お口の中について

こんにちは。千葉市中央区にあるMFデンタルクリニックの濱田です。

最近はやっと寒さが和らぎ過ごしやすくなってきましたね☺︎我が家では寒さで片づけられずにいた、コタツ布団をようやくしまう事ができました(*^^*)

 

今回はお口の中の金属と身体の関わりについて少しお話ししたいと思います。

 

歯の修復として用いられるいわゆる銀歯。銀歯といっても、もちろん銀のみで作られているわけではなく、合金で、歯科用金属には様々な種類の金属が使用されています。

主成分の金、銀、プラチナ、パラジウム以外に合金として微量加えられる金属は、銅、亜鉛、錫、鉄、インジウム、イリジウム、レニウム、ルテニウム、ガリウム、ゲルマニウム、アルミニウムなど多くの種類が含まれています。

 

ガルバニック電流

口の中の金属が、唾液を介して微弱な電流を発生させる事があります。人の身体は脳から微弱な電流で指令を受け正常に機能しますが、ガルバニック電流で指令が正常に伝わらなくなり、不眠やイライラを引き起こす可能性があると言われています。

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金属アレルギー

口の中で金属は、熱や酸、ガルバニック電流など過酷な環境下の中、少しずつイオン化し溶け出します。それが体内に吸収、蓄積されるとアレルゲンとなり、金属アレルギーを引き起こす可能性があります。

 

メタルタトゥー

金属アレルギーを起こす過程のように、溶け出した金属で歯ぐきの色が黒くなる、メタルタトゥーといわれる状態を起こす場合があります。

 

その他には、金属は常に帯電=静電気が周りにある状態にある事で、プラークを引き寄せやすいと言われています。

 

金属は食品にも含まれており、他の栄養素のように必要とするものもあります。金属=身体に害があるという事ではなく、過剰に摂取することで身体に影響を及ぼす事があると考えられます。

 

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人それぞれどのような影響があるかは、採血等、検査が必要ですが、金属が見た目だけの問題ではないという事。意外な影響があるという事を今回はお伝えしたいと思いました。

 

これを機会に興味をお持ちいただければ幸いです。

 

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